日本園芸療法学会について
日本園芸療法学会は、園芸療法についての情報交換および、学術研究を高めるとともに、園芸療法のわが国での発展、さらに心身の健康と治療、予防、福祉領域への活用を目指すことを目的に、2008年(平成20年)3月に設立されました。
本会は、上記の目的を達成するために、以下の事業を行います。
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会員の研究発表を主とする学会を開催する。
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講演会・シンポジウム、その他セミナーなどを開催する。
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学会誌を発行(年1回以上)する。
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日本園芸療法学会登録園芸療法士の資格認定を行う。
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その他園芸療法の研究とその普及・応用の発展のために必要な事業を行う。
一般社団法人 日本園芸療法学会設立のご挨拶
新緑の美しい季節となりました。
新しい学校や新しい職場で新たなスタートを切られた方も、少しずつ新しい環境に馴染まれた頃でしょうか。
さて、日本園芸療法学会も2025年4月1日に機を新たに法人格を取得しました。
当学会の前身は、人間・植物関係学会(2001年開設)の部会(園芸療法研究部会)が2002年に設置されたことに始まります。その後、園芸療法の専門知識や更なる情報を求める会員の声に応じ、2008年に日本園芸療法学会として分離独立し、学会運営を始めました。
以来一貫して、園芸療法は「医療や福祉分野をはじめ、多様な領域で支援を必要とする人たち(療法的かかわりを要する人々)の幸福を、園芸を通して支援する活動」と定義づけ、それを行う園芸療法士は、「園芸療法を実践するために欠かせない豊かな人間性と高度の知識と技術をもつ専門家」として毎年、日本園芸療法学会認定園芸療法士を輩出してきました。
任意団体であった日本園芸療法学会は、社会の要請と会員の希(ねがい)に対応すべく、一般社団法人 日本園芸療法学会となりました。法人化に尽力をいただいた役員および会員のみなさまに心からお礼を申し上げます。
より良い園芸療法を社会に提供するために
園芸療法の認知度を向上させるために
園芸療法士の質的向上をはかるために
臨床現場の問題を掬いあげながら
学術研究、実践研究、教育指導に重きをおきます
スピーディーに、若々しく、弾力性のある法人として、時代に対応した社会的責任を果たしていくつもりです。
今後とも会員のみなさまのご理解とご尽力に期待しております。
2025年5月
日本園芸療法学会理事長 浅野 房世
学会概要
| 名 称 | 一般社団法人 日本園芸療法学会 |
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| 設 立 | 2008年3月 |
| 住 所 | 事務局 〒550-0001 大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A |
| 連絡先 | E-mail:office@jht-assc.jp(@を半角に打ちかえてご使用ください) |
| 定款 | 一般社団法人日本園芸療法学会定款(PDF) |
| 組織体制 | 組織図(PDF) |
| 役員名簿 | 役員名簿(PDF) |